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運転免許の種類と運転できる車両について

第一種運転免許とは?

教習所を卒業し、学科試験等合格のうえ取得できる運転免許には、第一種運転免許と第二種運転免許があります。第一種運転免許の中には10種類の運転免許があります。大多数の人が取得しているのは、普通自動車免許です。この免許を取得すると、一般的な自動車やフォークリフトやトラクターといった小型特殊車両、原動機付自転車を運転できるようになります。自動車に対する細かな制限は、車両総重量が3.5トン未満かつ、最大積載量が2.0トン未満であり、乗車定員10人以下の自動車です。免許には、オートマチック車限定の免許とオートマチック車とマニュアル車の両方を運転できるものがあります。最近では乗用車のほとんどがオートマチック車であるため、オートマチック車限定免許を取得する人が増えているようです。

普通自動車免許取得の条件としては、満18歳以上であること、視力が片眼でそれぞれ0.3、両目で0.7以上であること、日常の会話が聴取できること等が挙げられます。

普通自動車免許で運転できない車両は、トラック等の大型自動車や総排気量50CC以上のバイク等が該当します。排気量が50CC以上400CC以下のバイクを運転したい場合は、普通自動二輪免許を取るようにしましょう。さらに大型の排気量400CCを超える自動二輪車を運転したい場合は、大型二輪免許が必要となります。また仕事によっては、ショベルカーやフォークリフト、クレーン車といった大型特殊車両を使う職種があります。これらの車両を路上で運転するためには、大型特殊免許の取得が必要です。

第二種運転免許とは?

では第二種運転免許とは、どのような免許なのでしょうか。この免許を取得すると、バスやタクシー、ハイヤーといった商業目的の旅客車の運転ができるようになります。また飲酒運転を避けるための運転代行を実施する場合も、この免許が必要となります。昨今では介護送迎等の需要が高まっており、就職のために第二種運転免許を取得する人も増えているようです。第一種運転免許と比べると、第二種運転免許は学科試験に旅客自動車に関する問題が出てきたり、実技試験での合格点が高く設定されていたりと、難易度は高い傾向があるといわれています。

第二種運転免許取得の条件としては、満21歳以上であり運転経歴が3年以上あること、視力が片眼で0.5以上、両眼で0.8以上であること、日常の会話が聴取できること等が挙げられます。

各運転免許の概要について

第一種運転免許の一つに、大多数の人が取得する普通自動車運転免許があります。第二種運転免許を取ると、タクシーやバスといった旅客車両を運転できるようになります。